ニュース
2019/11/3

【台風19号】栃木県内被害487億円超 土木300億円、農業150億円に

【台風19号】栃木県内被害487億円超 土木300億円、農業150億円に

台風19号による県内の土木施設や農業などの被害額は少なくとも487億9200万円に上ることが21日、県のまとめで分かった。河川や道路などの公共土木施設の被災は1千カ所以上となり、被害額は300億円超に上る見通し。農業被害も、農作物に加えて農地や農業水利施設などで2700カ所以上の被災が確認され、約150億円に増えた。現在も調査中でさらに拡大する可能性がある。2015年9月の関東・東北豪雨の総被害額約320億円、11年の東日本大震災の約208億円を既に大きく上回っている。

県県土整備部によると、15年の豪雨災害での公共土木施設被害は596カ所、205億円だった。今回は県と市町分を合わせると単純計算で1・6倍以上の被害となるため、300億円を超えるとみている。

農業被害額は、イチゴ・野菜などの農作物やハウス被害で16日時点では39億8千万円だったが、農地と農業水利施設などの110億円が加わり、149億8700万円となった。県農政部によると、田んぼや畑への土砂流入、水路や堰(せき)の崩壊などの報告が、芳賀町を除く県内24市町からあった。市町別では那須烏山市が26億6千万円で最多。

林地などの被害も38億500万円で、16日時点の10億500万円からさらに拡大した。県環境森林部の調べでは林地崩壊や林道施設、木材加工流通施設などの被害は584カ所に上っている。

21日の県災害対策本部会議で、住宅被害は床上浸水9893棟、床下浸水9344棟と報告された。河川は対策が必要な39カ所のうち、25カ所で応急仮工事が完了している。

県内の過去の災害被害額は、那須水害(1998年)が945億3千万円、茂木水害(86年)で519億円。今回の台風19号による被害額も同様に巨額となる見通し。

福田富一(ふくだとみかず)知事は会議後、「(臨時議会などを)調整した上で補正予算で対応していく」と述べた。

 

引用元:下野新聞SOON(2019,10,22 9:58)

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/235043

かやぶき古民家 大木邸

〒321-0616
栃木県那須烏山市下境1065-2
TEL:0287-82-7380

電車でお越しの方

東京(JR新幹線・那須塩原行)→宇都宮(JR烏山線・烏山行)→烏山駅(終点) 下車徒歩55分(送迎あり約10分)→大木邸

車でお越しの方

■仙台方面
移動時間:3時間19分
料金:ETC5,040円(普通車)
ルート:仙台→東北自動車道→矢板IC→一般道→大木邸

■東京方面
常磐道ルート:移動時間:2時間29分 料金:ETC3,780円(普通車)
東京→首都6号向島線→堀切JCT→首都中央環状線→小菅JCT→首都6号三郷線→三郷JCT→常磐自動車道→友部JCT→北関東自動車道→友部IC→一般道→大木邸

東北道ルート:移動時間:2時間19分 料金:ETC3,090円(普通車)
東京→首都5号池袋線→板橋JCT→首都中央環状線→江北JCT→首都川口線→川口JCT→東北自動車道→栃木都賀JCT→北関東自動車道→宇都宮上三川IC→一般道→大木邸