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2019/4/11

「失いたくない」地元民の想い

「失いたくない」地元民の想い

✿大木邸の運営に携わるNPO(特定非営利)法人RE-JAPANの取り組みの一環です✿

 

地方には誰かの力が必要で、地域ぐるみの若者の就労支援や雇用促進が大きな課題だと思っています。

近年UターンやIターンを通し、都会に住む若い人たちの地方への関心が高まっています。

その理由の一つとして、地方にはまだまだブルーオーシャンが残されており、人手の需要は増えており、必要な仕事も沢山あることが考えられます。

重圧的な空気が無く、透き通った水や緑を吸ったような美味しい空気、採れたてのみずみずしい野菜や甘くてつやつやのお米など、新鮮な農産物に魅力を感じる人も少なくないと思います。

 


 

地元の方から愛されてきたりんご園の再生は、地域の活性のためにも、若者や障害者の雇用促進のためにも、地域の農産物や特産品を遺していくためにも、地域のこれからの未来のためにも、とても大切な取り組みなのです。

りんご園の再生で、ボランティアや若者、障害者、海外留学生の就労支援や就農支援、農業研修の機会の提供をして、地域の中で誰かの「居場所」をつくりたいのです。

地域に人が集まるということ。それは、地域の未来に大きく関わってきます。

自分のあるべき居場所の中、地域での交流を通して地域の課題について考え、りんご園再生という取り組みを通し、少しずつでも地域の課題を解決していくこと。

それが私たちの本望です。

 


 

私たちは、地域の人に愛されてきたリンゴ園を後世に違う形でつなげていくために、クラウドファンディングという形で、今回皆様のご支援やお力を貸していただくことにしました。

それは、決して一人ではできない取り組みだからです。

年間で、農薬代に350万円、草刈り機に80万円、土地代に5万円、工具や機械、その他雑費も含めると、リンゴ園存続には多くの資金が必要となります。

また、毎朝6時から作業をし、8日に1回は消毒をすべてのリンゴにしなければなりません。

この存続は、リスクだとは思いません。

むしろ、「地域のこれから」の為に「やるべきこと」だと思っています。

この後継ぎには多くの人手と労力と資金が必要となります。

 


 

私はあたたかくて優しい人や素敵な産物で溢れた地域を廃れさせたくありません。

誰かの力が必要な地域。

だからこそ、みんなで歩み寄り創れる未来があります。

小さな歩みとなりますが、着実な未来へ向けた大きな一歩です。

その一歩が、必ず地域を救います。

地域を一緒に盛り上げてくれる、あなたの温かなご支援をお待ちしております。

どうぞよろしくお願い致します。

 

かやぶき古民家 大木邸

〒321-0616
栃木県那須烏山市下境1065-2
TEL:0287-82-7380

電車でお越しの方

東京(JR新幹線・那須塩原行)→宇都宮(JR烏山線・烏山行)→烏山駅(終点) 下車徒歩55分(送迎あり約10分)→大木邸

車でお越しの方

■仙台方面
移動時間:3時間19分
料金:ETC5,040円(普通車)
ルート:仙台→東北自動車道→矢板IC→一般道→大木邸

■東京方面
常磐道ルート:移動時間:2時間29分 料金:ETC3,780円(普通車)
東京→首都6号向島線→堀切JCT→首都中央環状線→小菅JCT→首都6号三郷線→三郷JCT→常磐自動車道→友部JCT→北関東自動車道→友部IC→一般道→大木邸

東北道ルート:移動時間:2時間19分 料金:ETC3,090円(普通車)
東京→首都5号池袋線→板橋JCT→首都中央環状線→江北JCT→首都川口線→川口JCT→東北自動車道→栃木都賀JCT→北関東自動車道→宇都宮上三川IC→一般道→大木邸